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DLCとLCP、2つの素材をひとつに

異なる特性を持つ2つのドライバーを、ひとつの軸上に配置。低音から高音まで、それぞれの強みを引き出しながら、自然でバランスの良いサウンドを実現します。

メインドライバー - 40MM

DLC(ダイヤモンド・ライク・カーボン)

力強い超低域から低中域まで、迫力のあるサウンドを支えるDLC振動板を採用。高い剛性により不要な振動を抑え、クリアでキレのある低音を実現します。

ダイヤモンドに迫る高い剛性:高い剛性を持つDLC振動板が、超低域での不要な振動を抑え、力強い低音も正確に再現します。
ダイナミックな低音:深みのある低音から低中域の細かなニュアンスまで、豊かで迫力のあるサウンドを再現します。

同軸高域ドライバー - 10MM

LCP(液晶ポリマー)

高域から超高域まで、クリアで伸びのあるサウンドを再現する、同軸配置の専用ツイーターを採用。

優れた内部損失特性:不要な共振を抑え、高音域の耳につきやすい刺激や、ボーカルの「サ行」の刺さりを軽減します。
なめらかで繊細な高音:ボーカルの息づかいや楽器の細かな響きまで、自然でクリアに再現。高音域のざらつきを抑え、なめらかなサウンドを楽しめます。

ミクロンレベルの精密設計

サブミクロン精度で音のズレを抑制

DLCとLCPは素材によって音の伝わる速さが異なります。そこで、2つのドライバーの位置をサブミクロンレベルで細かく調整。音域によるわずかなズレを抑え、低音・中音・高音が自然につながるように設計しています。

クリアな定位感: それぞれの音が正確なタイミングで耳に届くようにすることで、ボーカルや楽器の位置を感じやすい、立体感のあるサウンドを実現します。

MART DSPアルゴリズム

素材特性に合わせて音を最適化するAIデュアルエンジン・ダイナミッククロスオーバー

一般的なパッシブクロスオーバーとは異なり、EarFunのAI音響アルゴリズムは、DLCとLCP、それぞれの振動板が持つ特性や動きに合わせて設計されています。

リアルタイム・ダイナミッククロスオーバー:毎秒数万回のレベルで音声信号を解析し、DLCとLCPそれぞれに最適な帯域の信号を振り分けます。DLCは高い剛性を活かしながら低域をしっかり再生し、LCPは高域での優れた応答性を活かして、クリアで伸びのあるサウンドを再現します。

技術仕様

EarFun Wave Pro Xに搭載されたDCAA™システムの主な構造・音響仕様。
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