CES2024にて消費者エレクトロニクス業界のリーダーや消費者から多くの注目が集まっていた製品は、ご満足頂けることが期待されています。
高品質な40mm径DLC複合膜ドライバーを搭載し、パワー感のある低音と明瞭で透明感のある中高音を楽しめます。 力強いドラムの音、滑らかなボーカル、美しい琴の音がすべて細かく耳に触れ、まるでライブハウスの現場にいるかのような感動を瞬時に味わえます。
飛行機、地下鉄、バスなどの日常生活での複雑な騒音環境に自在に対応し、耳に静寂と音楽だけが残ってくれます。
ハイブリッド式ノイズキャンセリング技術を利用し、優れた密閉型イヤーカップデザインを採用し、ノイズキャンセイリングの深度はさらに45dBに向上しています。
完全ワイヤレス技術の波に乗り、EarFun(イヤーファン)は前例のない旅をしています。この旅は、ワイヤレスの自由なオーディオ体験への憧れから始まりました。 ユーザー様の声に耳を傾けることで、製品の外観を注目するだけでなく、音質、遮音性や利便性にこだわる必要もあることを理解しました。連綿と積み上げた経験値を活かし、ブランド初のヘッドフォン「EarFun Wave Pro」を開発、すべての音にこだわり抜いています。
高音質コーデックLDACに対応し、 CDの情報量(24bit/96kHz)の約3倍という圧倒的な情報量を最大990kbpsのビットレートで伝送します。日本オーディオ協会 (JAS)からハイレゾオーディオ&ハイレゾワイヤレス認証も取得しました。オリジナル音源の雰囲気を損なうことなく、一つ一つの音の粒立ちや立体感を再現します。お気に入りの曲を聞き始めたら、止まりません。
計5基の高性能マイクを配置し、音声通話用ENCノイズキャンセリング技術により風切り音や周囲の騒音を低減し、飲食店/地下鉄/バー/繁華街などの騒がしい環境でも、クリアな音声通話を実現します。
僅か268gのイヤホン本体重量で、長時間に装着しても疲れにくくなります。軽量な設計で、快適性を最大限に引き出します。
ヘッドフォン単体で最大80連続再生時間
ANCオン状態で最大55時間再生
ただ1台のヘッドフォンが十分
強制登録不要、マルチバンドイコライザー、バッテリー表示、カスタマイズ可能なタッチコントロールなど豊富な機能が利用できます。改良を重ね、より使いやすく進化しました。
キャンペーンで安く購入できましたが、定価でもかなりのコスパかと思います。
デザインや質感も良く、ハードケースまで付属してます。
音質面はやや硬めのカリッとした音ですが、他に比較対象がなければ気にならないと思います。
ノイキャンもしっかり効きますし、ゲームモードの遅延も結構優秀です。
AAC接続に比べるとLDAC接続で解像度が上がり高音が少しクッキリします。
さすがに3万円オーバークラスのワイヤレスヘッドホンと比べると劣りますので過度な期待はしない方がいいですが、同じくらいの価格帯の中ではベストではないでしょうか。
また、プレゼントキャンペーンのヘッドホンスタンドもちゃんと届きました。 Show Full Review
EarFan Free Pro3をジョギング用に愛用しているのでこちらをクーポン割引があったので室内用に購入。EarFan Free Pro3の様な感動は無かったが室内で使う&クーポン割引価格を考えればgoodです。ノイズキャンセルがあまり効かないので外で使う&定価での購入でしたら星3ですかね。後継機に期待を込めて星4です。 Show Full Review
流石イヤーファンLDACで音楽を聴くと文句無しです。とても気に入ってます! Show Full Review
ワイヤレスのヘッドホンは初めでで、クーポン利用で安価に購入できました。
1万円以下でのこの品質なら十分だと思います。
レビュー動画で聴き疲れしないので長時間聴いていられるという感想があり、確かにそうだと思えます。
もっと音質を求めるのであれば何万円もするワイヤレスヘッドホンを選べばいいのでしょうが、本機と差額で有線のヘッドホンやイヤホンを購入したほうが満足できそうです。
バッテリーのヘタりもあるでしょうし、何年も使うことを考えなければこれでいいです。 Show Full Review
セールで7kほどで購入
梱包材無くしてケースに最初から入れたの頭良い
くぼみがある都合他のヘッドホンのケースには使えなさそう
見た目はベーシックながら安っぽい見た目ではないです
伸び縮みするとこにも金属使ってますし
ただブランドロゴをもっと地味にして欲しかった
何なら無くて良い
クッションは頭、耳ともにもっちりとした感触
低反発系かな?
そこそこ重量がある感じがします
良い意味での重量感なので
映画一本くらいだと首が痛くなったりとかはないです
音に関しては良い意味で普通
ただ対応コーデックがsbcaacldacなため
ldac環境が無いとこれを選ぶ意味がありません
しかもアプリ側で設定を弄らないとldac使えません
イアーファンアプリの動作環境とメアド登録が必須の模様
Bluetooth5.0なのも謎
今売るなら5.3が普通な気がする
ソフトウェアアップデートでどうにかなる範疇なら良いが
バッテリー持ちは公表してるのは70時間だっけか
ノイキャンldac込だと40時間〜50時間ほどでしょうか
長いとは思う
セール価格で買う分には優等生な気がします
しかし一万円前後出せるとなると
エディなんとかさんの82◯plus
アン◯ーさんのspace ◯ne
さんが視野になってきます
時期によっては2万超えてるものが1万円強で売ってたりで
個人的には安い順に
ダイソーの1000円ヘッドホン 頭が痛くなるほど小さい
スリコの2000円ヘッドホン 最低限使える
qcy のh3 自前で使ったことないけどこの辺の位置
earfun wave pro
space なんとかとか 82◯Plus
といった格付けというか予算に合わせたアレがあるので
各々の用途等に合わせて検討してみてはどうでしょうか Show Full Review