

10mmダイナミックドライバーとEarFun自社開発の業界最小クラスバランスド・アーマチュア(BA)ドライバーを組み合わせたハイブリッド構造を採用。ダイナミックドライバーは中低域に厚みを持たせ、迫力ある低音でサウンドに深みを与えます。BAドライバーは高域を繊細かつ明瞭に表現し、音の層次感とクリアな再生を両立。この組み合わせにより、重低音のエレクトロニックから人声の繊細なアコースティックまで、全音域でバランスの取れた臨場感あるサウンドを楽しめます。
EarFun独自のQuietSmart™ 3.0技術とAI自適応ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング(ANC)により、周囲の音を検出する「フィードフォワードマイク」と耳の中でノイズを検出する「フィードバックマイク」を組み合わせ、最大50dBのノイズキャンセリングを実現。中低域を中心に広帯域でノイズを抑えつつ、音質への影響を最小化。電車や車の走行音、街中の雑踏、人の会話音など、さまざまな環境でも快適な静寂を提供し、音楽や通話の没入感を高めます。
いつでもどこでも、安定したノイズキャンセリング
デモを再生する最新世代BluetoothオーディオSoC「Qualcomm QCC3091」とBluetooth 6.0 / LE Audioを組み合わせ、低消費電力で安定した接続を実現。長時間の音楽再生でも安心して使用でき、通勤・通学中や街中など電波が混雑した環境でも途切れにくい設計です。さらにSnapdragon Sound™によりチップとBluetoothが最適化され、音の解像度やダイナミックレンジを向上。aptX Lossless対応でCD品質のロスレス再生が可能になり、音楽、動画、ゲーム、通話など、あらゆるシーンでクリアかつ迫力あるプレミアムサウンドを楽しめます。

日本オーディオ協会のHi-Res Audio認証を取得し、LDAC™対応により最大990 kbpsの高速伝送が可能。標準Bluetooth(SBC)の約3倍以上のデータ量を伝送でき、最大24bit/96kHzの高分解能音源も忠実に再現します。さらに3Dサラウンド音效とEarFun独自の低音強化技術BassSurge™により、深みのある低音から繊細な高音まで、音の細かいニュアンスを立体的に楽しめます。
これまで両機能を同時に備えたイヤホンは限られており、EarFun Air Pro 4+はブランド初のマルチポイント接続とLDAC™高音質再生の両立モデル。複数デバイスをスムーズに切り替えつつ、繊細な高音から力強い低音までバランス良く再現し、安定感のある臨場的なサウンドを提供します。
業界初のNano Side-Fitted Acoustic Architecture(NSAA)技術を搭載。10mmダイナミックドライバーとBA(バランスド・アーマチュア)ドライバーの角度を11度に最適化することで、高音域の減衰を抑え、繊細で正確な音を再現します。さらに、大口径音孔とNSAA構造により耳道内の音響を精密に制御し、クリアでバランスの取れたサウンド、広がりのある音場、豊かな低音まで存分に楽しめます。
最新世代Bluetooth LE Audio規格に対応したAuracast™を搭載。ペアリング不要で低遅延かつ高音質の再生が可能です。スマートフォンやタブレットから複数のイヤホンやヘッドホンに同時配信でき、空港や駅、美術館などでの案内や、家族・友人との音楽共有に最適です。
マイク6基とcVc 8.0通話ノイズキャンセリング技術を搭載。AIアルゴリズムが周囲の環境音と会話音を自動で検知・処理し、室内や屋外、騒がしい場所でも通話音をクリアに届けます。左右のマイクが連携して声を正確に拾い、相手の声を聞き取りやすく保ちながら、自然な音質で快適な通話体験を実現します。
イヤホンを耳に装着すると音楽や動画が自動再生され、外すと自動で一時停止します。さらに、アプリで自動応答機能を設定すれば、イヤホン接続時にスマートフォンが自動で着信に応答。通勤や運動中も手を使わず快適に通話できます。
ANCをオフにした状態で、1回の充電で最大12時間再生。
イヤホン単体ではANCをオンにした状態で、1回の充電で最大8時間再生。
充電ケース込み最大54時間連続再生
10分の充電で3時間使用が可能
30%オフで買えましたが、定価でも安すぎると思います。同価格帯では最強無敵だと思います。機能面、音質、装着感などこの価格なら文句の付け所が無いと思います。もちろん音質には上があります。音量最大でも音圧は弱めと感じます。音質優先の為、普段は優先イヤホン使ってますが無線ならこれでいいと思います。自分はBluetoothではどれを聴いても満足出来ないので3万4万5万出す必要は無いと思っています。音質優先の無線イヤホンは他の機能が削られてどんなに高価でもバランスの取れた物は無く無線イヤホンの限界を感じます。ところが本機は全部入りで最新の幅広いコーデックに対応し、Bluetooth6.0、BAドライバー搭載のハイブリッド構成、6個のマイク、最大54時間の再生、強力なノイキャン、防水、ワイヤレス充電、と求められるものがこれでもかと詰め込まれています。 Show Full Review
EarFun Air Pro 4+ を購入して2日ほど使っています。音質・接続安定性・装着感、すべてのバランスが非常に良く、この価格帯では最高レベルだと思います。ハイブリッド・デュアルドライバーの効果なのか、低音の厚みと高音のクリアさがしっかり両立しています。LDACやaptX Losslessにも対応していて、対応スマホで聴くと細かな音のニュアンスまで感じ取れます。
ノイズキャンセリング性能も強力で、電車内の走行音やエアコンの音がかなり抑えられます。通話も6マイクAIのおかげで相手に声がクリアに届くようです。さらに、54時間の長時間再生は日常使いではほぼ充電を気にしなくて済むレベル。ケースの質感も高く、マグネット開閉も気持ちいい設計です。
Snapdragon SoundやAuracast対応といった将来性もあり、長く使える製品だと感じます。音にこだわる人にも、コスパを重視する人にも自信を持っておすすめできます。 Show Full Review
BAドライバが追加されてどんな音に進化したのか気になってて発売日に注文してしまいました笑
EarFun Air Pro 4と比べてのレビューです。
音質
低音は迫力がありしっとりした低音、安い音では無い。そして高温はBAの特徴である繊細な音。
迫力かつ繊細な音と言えばピンと来るだろう。個人的に好きな音で全然良い。
音楽のジャンルは何でも鳴らせる機体だ。
ただ、人によってはシンバルの音が刺さるかもしれない。
イヤホンケース
充電はワイヤレスと有線(USBC)どちらでも可能。
LEDランプがありケースの充電残量、イヤホン本体の充電残量、ペアリング状況が確認できる。
イヤホン本体
EarFun Air Pro 4と比べて少し大きくなったのかな?個人的にはあまり気にならない。
初期化方法はケースの蓋を開けてイヤホンをケースに入れたままケースの物理ボタンを10秒長押ししてLEDが紫色に点灯すればOK
ノイズキャンセリング
EarFun Air Pro 4と同じ性能みたいけどBAドライバがあるから変化あるのかな?ここはじっくりと確かめて後日追加しようと思う。忘れていなければ...
今後の使い道として、元気よく音楽を聞きたい時はAir Pro 4+逆に静かに寝ながら聞きたい時はAir Pro 4を使う感じが良いかなと思いました。
最後まで読んで頂きありがとうございました! Show Full Review
これまではAnker Soundcore Liberty Air 2を約5年使ってました。当時約8000円くらいだったと思います。
無くしたら精神的ダメージがでかいのであまり高価なものを買う気になれず(周りでAirPods紛失してチーンってなってる人間をちらほら見かけたので)買った当時はこの価格帯のブルートゥースもそれなりに良い音で鳴るじゃんと思ってました。マルチポイントって便利そうだなとか、ANC良さそうだなとか思いつつ使い続けて気がつけば5年が経過。
いよいよ接続が怪しくなってきたのでそろそろ買い替え用と評判の良さそうな本機を購入。
いやー、とんでもない!
マルチポイントもノイキャンも良いのですが、とにかく音質がとんでも無く良い!
ハードロックのごちゃごちゃした雑音のような音楽もきっちり楽器毎に分解してくれます。高温も綺麗で音量上げても耳障りになりません。低音も必要十分、自然で全体的なバランスが良いです。
いやー、買って良かったと思える素晴らしいイヤホンです。この価格でこれよりコスパの良いイヤホンなんて存在するのでしょうか…。私は多分5年は使ってる気がします。
無くさない限りは。 Show Full Review
前のモデルのEarFun Air Pro 4も所有しているが、新モデルは低域から高域まで綺麗に鳴っている。
サブベースも深いし高域の抜けも良い。前より格段に音が良くなっていると一聴してわかるレベル。
元々有線派だがワイヤレスでこの音が出せるなら相当優秀。ワイヤレス派の人はこの価格なら文句が無いと思われます。コーデックもほぼフル装備だし、ノイキャンのレベルも高い。マルチポイントまできててんこ盛り。
自分的にはLDACとaptx adaptiveで比較したけど混雑時にも安定してるし、音的にもAptx adaptiveで聴く方が好みかな。
唯一イヤピが付属以外は無理じゃね。 Show Full Review

















